茨城取手道院 道院長のご紹介

道院長(指導者)について

各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
 金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。

道院長紹介

道院長 石渡 静夫
大導師 准範士 六段
茨城取手道院の石渡静夫です。
2021年11月に小笠原章一先生から道院長を交代しました。

現在、一般拳士だけの参加となっていますが、毎回和気あいあいと楽しく稽古しています。

少子化、高齢化が進む中、家庭とは違った環境の中で自分を見つめ、体を動かしてみませんか。運動不足を感じている方、自分で健康な心身を作りたいと思っている方、この機会に、茨城取手道院で一緒に稽古してみませんか。