11月15、16日「2025年少林寺拳法全国大会in かながわ」が横浜武道館で行われました。
天気にも恵まれた両日、全国から各都道府県の代表者が終結しました。
観客席の人数は約3,000席のため、本大会は1日目のみラウンド毎の入れ替え制でした。


15日の一日目、4ラウンド 女子マスターズ予選にS拳士、O拳士が出場いたしました。
全国から馳せ参じた代表者の中で、堂々とした演武を披露いたしました!

結果は予選敗退となりましたが、この日まで取り組んだことがすべて宝物に変わりました。
米地道院長、植田副道院長、拳士の皆様、ご家族の皆様の叱咤激励、数々の場面が思い出されます!
茨城守谷道院の皆様ありがとうございました😊
同日、祝賀会がローズホテル横浜内「重慶飯店」で執り行われました。
全国大会開催に尽力された幹部と関係者が主に出席、大いに盛り上がりました!

中華獅子舞がアトラクションでした。
獅子に頭をかんでもらうと厄を祓い福が来る「開運厄除」や「無病息災」のご利益があるといわれています。
頭をかまれ、動揺するO拳士
11月16日、開会式宣言で本選が幕を開けました。

二日目も審判として活躍される米地道院長
S拳士より
「本選に出場できなかったのはとても残念ですが、今までで1番良かった演武を披露出来たこととても良かったです✨
他の方々の素晴らしい演武からたくさんを学びました😊
これからの稽古に活かして行きたいと思います✨
米地先生、植田先生、ご指導ありがとうございました☺️
道院の皆様も応援ありがとうございました✨」
米地道院長より
「お疲れ様でした。お二人の全国大会出場に対する姿勢は素晴らしいものでした。
本大会の経験をいかし、今後も茨城守谷道院で更にお互い、稽古に励んでいきましよう。」




導師献香


































