道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 菊地 正克
少法師 正範士 七段
少法師 正範士 七段
誰しも強くありたいと願うのは、いつの世にも変わりのない人間共通の気持ちでしょう。
新型コロナの感染が減少しつつある今日、新たな感染株「オミクロン」が発生し、感染症に対する健康問題コロナ禍に続く生活環境の変化など考えられる今だからこそ、身ともに調和のとれた、本当の強さの根底にあるのは何なのかを見つめてはどうでしょうか。
本当の強さを求めるなら技を磨き(護身練胆)、身体を鍛え(健康増進)、心を養う(精神修養)という身心ともに調和のとれた信頼を育てること(己こそ己のよるべ=自己確立)をおいて他にないのです。
少林寺拳法は、いい加減に自己を甘やかさない、身心一如の厳しい修行を通じて自己を凝視し自己の弱さを掘り起こして、弱さと対決しながら本当の強さ、自信を身につけようとする「自己確立」の道です。
少林寺拳法を修行することを通じて、強い身体と心をはぐくみ、自分を高めてみませんか。
ご連絡をお待ちしております。
※体験入門ができます。
新型コロナの感染が減少しつつある今日、新たな感染株「オミクロン」が発生し、感染症に対する健康問題コロナ禍に続く生活環境の変化など考えられる今だからこそ、身ともに調和のとれた、本当の強さの根底にあるのは何なのかを見つめてはどうでしょうか。
本当の強さを求めるなら技を磨き(護身練胆)、身体を鍛え(健康増進)、心を養う(精神修養)という身心ともに調和のとれた信頼を育てること(己こそ己のよるべ=自己確立)をおいて他にないのです。
少林寺拳法は、いい加減に自己を甘やかさない、身心一如の厳しい修行を通じて自己を凝視し自己の弱さを掘り起こして、弱さと対決しながら本当の強さ、自信を身につけようとする「自己確立」の道です。
少林寺拳法を修行することを通じて、強い身体と心をはぐくみ、自分を高めてみませんか。
ご連絡をお待ちしております。
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