4月11日(木) 米地道院長 少林寺拳法入門50年のお祝い

4月11日(木) 米地道院長 少林寺拳法入門50年のお祝いが行われました。

米地道院長のあいさつの中で、茨城守谷道院の思い出を伺いました。

1991(平成3)年10月27日  運営許可(仮認証)を頂いた時の話、

いままで植田先生とともに茨城守谷道院で歩んできたことなど、湯水が湧くがごとくエピソードが次々と出ました。

(感動で胸がじぃ~ん)

そして、今年小学校1年生になる拳士3名にご縁の大切さを話されました。

 

皆さま! 茨城守谷道院で修練できることを誇りに思いましょう!

そして、先生のモットー「楽しくなければ少林寺拳法ではない」を実感しましょう。

 

米地道院長より

「皆さま、本日はありがとうございました。
少林寺拳法の理念 自己確立と自他共楽のもと 皆さんの思いをしっかりと受け止めて また、期待を裏切ることなく日々自戒を怠らず精進いたします。
共に、少林寺拳法を大いに楽しみましょう!」

 

M拳士のお母様より

「先生に指導いただけることに感謝の気持ちを忘れずにいたいと思います。」

F拳士のお母様より

「本日はおめでとうございます! 末長く米地先生のご指導を受けられますよう願っております。

Ⅿさん美味しいクッキーとアップパイをありがとうございました‼︎」

《アップルパイ、道院長クッキー、塩クッキー、メレンゲクッキー》

当日、手作りアップルパイ、茨城守谷道院オリジナルクッキーが配られました。

後日、M拳士のお母様より

「主人はアップルパイが大好きで、いろんな店でアップルパイを食べています。

…いままで食べたアップルパイで一番美味しかった…」との言葉を頂戴しました!

なんだか、うれしくて恥ずかしい気分です。

こちらこそ、ありがとうございました!

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