6月25日(火) 米地道院長 少林寺拳法入門50周年と植田副道院長 記念帯の贈呈式が挙行されました。
米地 明彦 道院長
金剛禅総本山少林寺茨城県教区 教区長
金剛禅総本山少林寺茨城県教区 県南西小教区 小教区長
守谷市少林寺拳法スポーツ少年団支部長
少林寺拳法ナショナル考試員・審判員
大導師 正範士 七段
植田 明 副道院長
金剛禅総本山少林寺茨城守谷道院 副道院長
守谷市少林寺拳法スポーツ少年団副支部長
二級考試員・審判員
少導師 大拳士 五段
という、スゴイ役職です。
道院開設から33年の長きにわたり 米地道院長と植田副道院長が二人三脚で今まで歩んでこられました。
「人・人・人 すべては人の質にある」「正義なき力は暴力」という開祖 宗道臣の教えの通り「お互いがお互いに尊敬し合い、身体の強さだけでなく、自分自身に本当の強さを身につけ、人と生きることを考えて行動する人間を一人でも多く増やす事」を目的として、「楽しくなければ少林寺拳法じゃない」をモットーに日々稽古に励んでおられます。
これからも私たち拳士を温かく励まし、時には厳しく指導してください。よろしくお願いいたします!
真新しい帯を締めて にっこり笑顔☺️
米地道院長より
「拳士の皆様 少年部の保護者の皆様、本日は素敵な会を催していただき、ありがとうございました🙏
そして植田先生と一緒にお祝いしていただいたこと とても嬉しい限りです☺️
この守谷の地で33年間、植田先生と少林寺拳法拳法を普及してきたこと、いろいろな思いが蘇り、あらためて感激の至りです。
今後も皆様の思いを大切に、皆様が自身の夢を実現する援けとなれるよう、また、皆様を裏切ることなきよう、精進して参ります。
これからも、ますます茨城守谷道院少林寺拳法を大いに楽しみましょう👍
そして、自分の可能性を信じましょう‼️🙏」
植田副道院長より
「黒帯、大変ありがたく感謝しています。みなさん、ありがとうございました。」