茨城県教区長挨拶

茨城県教区長
世界で一つの少林寺拳法
振り返りは次なるステップアップの糧
教区長 米地 明彦

教区長 米地 明彦 ごあいさつ

合掌
新年、明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては新たな目標を持って新年を迎えられたことでしょう。
さて、昨年は自身の目標を達成できた、または残念ながら未達となってしまった等々いろいろあったことでしょうが、未達の方々にとっては、目標を達成できなかったからといって、がっかりすることは全くありません。達成、未達どちらも自身の思いに果敢に挑戦したことは確かだからです。ただしどちらにしても、これは自身の行動を振り返るか、振り返らずに捨て置くかでその後の生き方が大きく左右されることになります。では振り返るとは何か。振り返るとは、その行動に対する結果が成功したか失敗に終わってしまったかに関わらず、浮かれたりがっかりしたりせずに冷静に、人に対しても物に対しても自分に対しての関係性を見極め同じ失敗を繰り返さない方法を見出す。そしてこれを持続可能にする手段です。また、それをその他の行動に対しても水平展開していきます。つまり、振り返りは自分自身の次なるステップアップの糧となるのです。今年一年も、いやその先いつまでも、振り返りを原動力として、自分自身の可能性を信じて、自信と勇気と行動力をもって諦めずに挑戦していきましょう。挑戦し続けること、諦めないことが重要であり、これが次世代への承継となります。
合掌再拝