9月22日(日)、つくば市立豊里柔剣道場を会場として、茨城県教区県南西小教区活動が実施され、活動の中で、「達磨祭」が行われました。
少林寺拳法にとって祖師である達磨大師の遺徳を偲ぶとともに、私たち門信徒が一層「拳禅一如」の修行に精進することを達磨大師の前で誓う儀式でした。
当教区内の道院長、年少も含めた門信徒、保護者も参加しました。
行事を努める導師は水海道道院緒方教泰参与道院長があたり、資料を提示しての法話は心に残るものでした。
9月22日(日)、つくば市立豊里柔剣道場を会場として、茨城県教区県南西小教区活動が実施され、活動の中で、「達磨祭」が行われました。
少林寺拳法にとって祖師である達磨大師の遺徳を偲ぶとともに、私たち門信徒が一層「拳禅一如」の修行に精進することを達磨大師の前で誓う儀式でした。
当教区内の道院長、年少も含めた門信徒、保護者も参加しました。
行事を努める導師は水海道道院緒方教泰参与道院長があたり、資料を提示しての法話は心に残るものでした。
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