2022年9月4日(日)守谷市民交流館において県南西小教区行事が開催されました。
小教区とは近隣の道院で構成される組織のことで、定期的に行事を行い、お互いの懇親を深めています。
今回は昇級試験・僧階研修・合同練習が行われ、水海道道院から5名の拳士が参加し、1名が4級昇級試験を受験し、見事合格しました。
2022年9月4日(日)守谷市民交流館において県南西小教区行事が開催されました。
小教区とは近隣の道院で構成される組織のことで、定期的に行事を行い、お互いの懇親を深めています。
今回は昇級試験・僧階研修・合同練習が行われ、水海道道院から5名の拳士が参加し、1名が4級昇級試験を受験し、見事合格しました。
2022年6月12日(日)つくば市桜総合体育館において、県大会が開催され、水海道道院 拳友会として3名の拳士が参加しました。
勝ち負けにこだわらず、あくまで「行」の一環としての参加であり、大会に出ることで自分自身の成長や拳士同士の絆を深めることを目的としています。
まだまだコロナ禍以前のように大きな気合いも出せず、参加拳士も少ない大会でしたが、拳士全員、怪我もなく日頃の修練の結果を出すことができました。
2022年5月8日(日)、「宗道臣デー」の活動として、道院周辺のクリーン作戦を行いました。
「宗道臣デー」とは少林寺拳法創始者 宗道臣の命日が5月12日ということから、宗道臣の志を様々な形で実践する全国的な活動です。
少林寺拳法は「人づくりの行」であるため、相手を倒す技術だけが少林寺拳法ではありません。
クリーン作戦を行うことで地域がきれいになるのはもちろん、拳士の心もきれいになって、気持ちを新たに社会の役に立つ人になることを目指します。
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