10月6日(日)、牛久運動公園武道館にて県教区研修会が開催されました。
県内道院門信徒24名の参加があり、僧階講義及び各クラスにおける易筋行修練では、
参加者全員が自身の課題に、意欲的に取り組んでいました。
10月6日(日)、牛久運動公園武道館にて県教区研修会が開催されました。
県内道院門信徒24名の参加があり、僧階講義及び各クラスにおける易筋行修練では、
参加者全員が自身の課題に、意欲的に取り組んでいました。
9月22日(日)、つくば市豊里柔剣道場にて県南西小教区行事が開催され、達磨祭を挙行いたしました。少林寺拳法では達磨大師の命日とされる10月5日、またはその前後に達磨祭を挙行します。
今年度の達磨祭は水海道道院の緒方参与道院長を導師として執り行われ、参加者は厳かな中にも和やかな雰囲気で、拳禅一如の修行に精進し、七転八起、不撓不屈の精神と本当の強さとやさしさを身につけることを互いに誓い合いました。
達磨祭の後には昇級試験が行われ、受験者は緊張感を持ちながらも、日頃の修練の成果を発揮していました。
7月28日(日)道院長資格認定研修会1次研修を、守谷市の守谷北守谷公民館で実施しました。
今回は参与道院長申請で受講者は以下の通りです。
茨城つくば道院 中子偉夫氏
金剛禅布教及び教区運営に活躍されることを期待いたします。
7月27日(土)、東京別院にて、新道場落慶法要が挙行されました。
今後はこの新道場完成により、東京別院が東日本の道院の拠点として研修会・講習会等積極的に活用されることになります。
6月30日(日)、守谷市民交流館にて県南西小教区6月度行事が開催されました。
当日は、茨城岩井道院森道院長(少法師)を導師とした開祖忌法要挙行後、前回に引き続き小教区研修会として、茨城総和道院道院野口道院長(本山教師)による少法師補任に向けての僧階講義が行われました。
その他、易筋行、昇級試験も実施し、参加者それぞれが充実した一日となりました。
4月28日(日)、守谷市民交流館にて県南西小教区4月度行事が開催されました。
当日は、小教区研修会として、茨城総和道院道院道院長(本山教師)による小法師補任に向けての僧階講義が行われ、受講者は質疑応答を交え熱心に受講していました。
その他、易筋行、昇級試験も実施し、それぞれが自身の目標に向かって明日への一歩を進める有意義な一日となりました。
2024年2月11日(日)、金剛禅総本山少林寺公認茨城県教区講習会が牛久運動公園武道館にて開催されました。
参加者全員が、法階講義、僧階講義で金剛禅の教えに理解を深め、易筋行では、行としての少林寺拳法を楽しみながらお互い心地よい汗を流していました。
2024年1月20日、ホテルレイクビュー水戸にて、金剛禅総本山少林寺茨城県教区の新春法会が執り行われました。
当日は、県連の幡谷会長、中野理事長を来賓としてお招きし、本山教師の茨城総和道院野口先生による講話が行われました。
参列者全員、新年の思いを一つにして、今後も引き続き自他共楽の理想境建設に向けて、県教区内において主体的な協力・協調の精神を持って邁進することを誓いました。
2024年1月13日、14日に香川県多度津町の金剛禅総本山少林寺にて、新春行事が執り行われました。
13日は認証式と勤続表彰式が執り行われ、認証式には水戸葵道院の関谷参与道院長、近藤参与道院長、茨城阿見道院の安藤参与道院長、水海道道院の緒方参与道院長が参列いたしました。
勤続表彰式には勤続35年で、日立南道院の菊地正克道院長が参列いたしました。
14日は新春法会と新春修練会、新春の集いがありました。新春法会では師家と大澤管長の年頭の挨拶で新年の計を確固たるものとし、新春修練会ではお互いに爽やかな汗をかき、新春の集いでは、再会を喜ぶ声、旧交を温め合う声がそこかしこに聞かれました。
両日共に天候に恵まれ、また、コロナ禍を超えての久々の新春行事であったため、800名に上る参列者による盛大な行事でした。
12月10日(日)道院長資格認定研修会1次研修を、守谷市の守谷北守谷公民館で実施しました。
今回は参与道院長申請で受講者は以下の通りです。
茨城出島道院
加藤伊織氏
加藤さゆり氏